わからないってアンタ。

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ブロードバンド普及率なぜ低い九州 鹿児島35%、全国は60%

今年3月末現在の九州での高速大容量通信(ブロードバンド)の世帯普及率は48.8%と全国平均(60.6%)を大きく下回っていることが、総務省九州総合通信局のまとめで明らかになった。中でも鹿児島県は全国の都道府県で最も低い35.1%だった。同通信局では「九州で普及率が低い理由は分からない」と首をかしげている。
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これってケーブル設置後のエリアの利用割合じゃなくって、九州全体の世帯数に対してのネット利用者の話だよね。
だったら、各利用者の問題じゃなくって回線事業者が利益が上がらない地域には線を引かないのがいけないって言ってる?話じゃねえのか。

さらにこれって、事業者の責任なんじゃなくって僻地の産業振興やら税金に対しての情報格差の問題やら、ソコの調整をするのが「総務省九州総合通信局」のお仕事なのでは????

ソコが「わからない」って言ってしまったら・・・・・・・

総務省管轄の通信インフラだけの問題じゃなくって、産業振興やら防災やら他のアプローチ(お金の引っ張り方)だって考えればあるだろうに。

これ、誰に言って行けばいいんだ?

などと、現に家にはネットが来ていない俺様が毒を吐いてみる。

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