由布彩のヒッチメンバー。

今日もゴツイの来ましたよ。

先日950登録(牽引ヘッド登録)してきた「ジムニー」に着ける為の「チェロキー」のヒッチ。
なんでまたジムニーなのにチェロキー用なのかと言うと、そもそもジムニー用の750キロ以上(クラスC)ヒッチが販売されて無い訳です。
日本の法律上、ジムニーは軽だから、牽引能力500キロのAクラスあれば普通はOKなので、それしか出てない。

どーしても今回は、750~1000kgクラスの牽引能力が欲しかったんで、自作するかとか、何かのを流用するか?などと調べて見てますと・・・・・

矛先はやはり10000ccのトラックで4トンのキャンピングカーを引っ張ってる事が「普通」なあの国の、「アメ車用」ヒッチを探してきてジムニーにくっつけるのが最適と判断。

さらに調べて驚いたのは、クライスラーのチェロキー(CJも?)とジムニーのラダーフレームの幅はほとんど同じだった!
やっぱジムニー自体の設計はジープから来てるからか?

雨だから、まだバンパー剥いでませんが、せっかくの強度を無駄にしないマウントだけ工夫すれば、ジムニーに最大牽引能力2500kgのクラスⅢヒッチがボルトオンできるかも!

などと言う完全な憶測だけで、本日チェロキー用のヒッチが到着!。

玄関に宅配で届いたこの鉄骨を見てカミさんが一言、「由布彩のヒッチメンバーが来たわね」と。

旦那も旦那だがカミさんもすごい理屈です。

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