脱出ボタン。

言わずもがな。
北九州市でのがれき本焼却開始。
全く回りの迷惑なんか考えて無いと言うか、利己主義と言うか、自分勝手と言うか。

それでいて、「市民は財産、安全と安心を第一に考え・・・・・・」とか、
「環境都市として世界のリーダーに!!!」とか市役所のHPに書いてある。

昔から変った人の多いクレージーな街だと思ってたが、一番クレージーだったのは・・・・・・

ボケあげっぷりが究極。もう全然理解できません。

さて、そこで、
どうする?

このまま黙って、2年間放射能瓦礫を街中で焚かれ続けるんですか。

手初めに、私たち夫婦の両親はこっちに連れてきます。
親に放射能の煙を浴びせたくも無いし、市民税を払いたく無いので。

もし、先行きに不安があって、脱出を考えているなら、空き家はまだまだあります。
現にこの一年で、関東周辺からの移民は沢山居て、みんななんとかやってます。
むしろ、「脱出ボタン」のその先に、全く新しい世界が開けるのでは?

去年は東京周辺からの、今は北九州からの非難移住のお手伝い、できることは何でもやります。
電話、ここのメッセ(非公開)、FBなどなど、連絡ください。

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