啓蟄。

啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の第3。平気法では冬至から5/24年(約76.09日)後で3月8日ごろ。

大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ。

『暦便覧』には「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」と記されている。
柳の若芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲くころ。













「山口原発を建てさせない集会」~北九州は八幡「最高蜂オープニング」~大分「311いのちのわ」への3連ちゃん。

まさに「啓蟄」な週末。

活動家の皆さんも、冬眠から覚めて、いよいよ春本番に向け動き出したご様子で。

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