廃材セルフビルドガレージ計画。
ひとまずは第一章をクリア。
今回の教訓、「嵐の日の屋根吹きは危険」。
ぬかるみで脚立が倒れて、宙ぶらりんになったり、強風にガルバ板が煽られ、手、顔面、あちこちから流血したりしながら一人黙々と張り上げました。
頑張りの甲斐あって今後は、このガレージ自体の作業がこの屋根の下で出来ます。
照明炊いたら夜でも作業がイケちゃう。
大きな進歩ですわ。
これでもメインの構造体が立ち上がっただけで、ここから副室や棚の作りつけが始ります。
まだまだ全体の工程の50%位か。
さて!片付け終わったらこれで遠慮なく虹の世界へ突入!。
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