残念ながら予報通りに、見事にケムってますね。 その上、九州の微粒子情報は1日までの予報も6日位までに伸びてるし。 今日の夕日。国道10号線上より。 奥の山の稜線は全然見えないし、太陽はモヤッて霞んでます。 挙句にケムトレイルでケムケムの替え玉付き。 しかも「バッテン印」。 まだ目に見えるだけ、放射能よりは親切設計か。 今からこんなんで、3月あたりからの春の本格的な黄砂の季節が来たらどうなるんやろ? 「良くなる前に、悪いものを出し切っている」環境の瞑眩反応であると思いたいですが。
0 件のコメント:
コメントを投稿