田舎暮らし、古民家暮らし、ボロ家暮らしの同胞たちへ。

大事には至らなかったですが、「危なかった」のでシェアします。

昨日見つけたのですが、外からは見えないコンセントの内部が燃えてました。

どうやらショートには至らない程度の小さなリークから発熱、コンセント器具が徐々に炭化して最終的にプラスチックが通電を始め、スイッチを入れるごとに徐々に燃えていた様子だと推測されます。

 

ここまで燃えてて火事にならずに済んだのは、たまたま今回は取り付けてある部分が耐火性のある石膏ボードの部分だったから。
これが木の部分だったら・・・・・
考えただけでもゾットします。

さらに、こうなるまで気がつけなかった原因は、ここは薪ストーブも稼動している部屋だったので、部屋の中はいつも焦げ臭い(爆。

都会から田舎、脱経済社会を目指した同胞たちへ。
いつも火を炊いて暮らしていると思いますが、キヲツケルのは「火の用心」だけでは無いと言う教訓でした。
古くなった配線やコンセントなど、電気の取り回しからも出火します!

みなさん!再チェックお願いします。

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