残波Jaaaaaaammm!!!
行って来ました「残波Jam」!。
本当に悩ましかったこの週末。
またもや豊田市で行われていた松岡俊介率いる「Love Save The Dream」か?
菊池市で行われていた福ちゃん&マンゴスチンチームの「MUSICO10」か?
はたまた天草で行われていた「天草陶芸市」なのか??
散々悩んだ挙句に選んだ選択は、やはり「残波JAM」をインサイトしました。
タートルもビッグフロッグも来るし、RITTOの進化も見たいし、今年もJAH SHAKAも出るし。
犬式復活だし、そこにCro-magnon+Dachanbo+Soil&PinpでさながNBSA+の復活!
俺、一応NBSA+クルーの端くれだし、何より去年の借りを返さねばならぬ!!!(何のだ?)
と、言う訳で、超久々の一人旅。
バックパックに、テント、寝袋、一眼レフ、お土産のゆず胡椒などなど詰め込んで、いざ出発!
犬式復活も6年ぶりらしいが、俺の完全にバックパッカー旅も数えると9年ぶり。
嘉手納基地の周りをやんばる行きのバスを探してリュック背負って歩いていると、「昔は世界中でこんな事やってたなぁ」とバックパッカーの記憶が蘇ってきます。
歩き&路線バスを乗り継ぎやんばるの会場へ。
いつもは野外フェスん時は、大抵大忙しなんですが、今回はのんびり・・・・・
もしてましたが、結局塩焚きを手伝ったり、会場を抜け出し、意外な方とリゾートスパに行く事になったり、犬式復活にも立ち会えたし、通称「真央岩」にも行けたし、まあ大忙しの大満喫。
そして、はっちゃけつつも実は辺野古最前線も見に行ったのですが・・・・・
沖縄に行く前の週の高裁の取り消し命令からの一連の流れで、東京の警視庁から大型バスで200人が現場投入された瞬間に遭遇。
せめて同じ沖縄人ならまだ仕事とは言え県民感情もあるが、そこに警視庁の機動隊。
裁判や控訴の発表で状況が大きく変わるから連日の逮捕や拘束、もみあい(相手は機動隊)での意識不明の重体などが起こっている緊張の度合いらしく、
「行ったらいつ戻れるか全くわからないですよ」との助言に状況の把握と情報収集に終始しました。
完全に推進の意向のみで大量の警備員や機動隊までもが投入されるこの状況。
南国のパラダイスでありながらも、基地問題に翻弄されるこの沖縄。
まさに沖縄に行くと「ちょー楽し~」と、「それどーなってんだ!!!」の不条理感と、両極の感覚を覚えます。
その両方がどこまで深い処まで辿りつけるかが、まさに一人旅であり、その個々のモノサシに出会う瞬間だったりするなあと思います。
そして、沖縄から福岡に帰ってきても、空港から直行で待っていたのはアノ男。
北九州のあのバーで朝まで。
さらにさらにようやく大分に帰って来て、旅の疲れを癒そうと別府に温泉パワー充電に行けば、湯船の中で(偶然です!)待っていたのはあの男。
こちらも別府のあのバーで朝まで。
どうやら、バックパック旅はナカナカ終わりそうにありません。
本当に悩ましかったこの週末。
またもや豊田市で行われていた松岡俊介率いる「Love Save The Dream」か?
菊池市で行われていた福ちゃん&マンゴスチンチームの「MUSICO10」か?
はたまた天草で行われていた「天草陶芸市」なのか??
散々悩んだ挙句に選んだ選択は、やはり「残波JAM」をインサイトしました。
タートルもビッグフロッグも来るし、RITTOの進化も見たいし、今年もJAH SHAKAも出るし。
犬式復活だし、そこにCro-magnon+Dachanbo+Soil&PinpでさながNBSA+の復活!
俺、一応NBSA+クルーの端くれだし、何より去年の借りを返さねばならぬ!!!(何のだ?)
と、言う訳で、超久々の一人旅。
バックパックに、テント、寝袋、一眼レフ、お土産のゆず胡椒などなど詰め込んで、いざ出発!
犬式復活も6年ぶりらしいが、俺の完全にバックパッカー旅も数えると9年ぶり。
嘉手納基地の周りをやんばる行きのバスを探してリュック背負って歩いていると、「昔は世界中でこんな事やってたなぁ」とバックパッカーの記憶が蘇ってきます。
歩き&路線バスを乗り継ぎやんばるの会場へ。
いつもは野外フェスん時は、大抵大忙しなんですが、今回はのんびり・・・・・
もしてましたが、結局塩焚きを手伝ったり、会場を抜け出し、意外な方とリゾートスパに行く事になったり、犬式復活にも立ち会えたし、通称「真央岩」にも行けたし、まあ大忙しの大満喫。
そして、はっちゃけつつも実は辺野古最前線も見に行ったのですが・・・・・
沖縄に行く前の週の高裁の取り消し命令からの一連の流れで、東京の警視庁から大型バスで200人が現場投入された瞬間に遭遇。
せめて同じ沖縄人ならまだ仕事とは言え県民感情もあるが、そこに警視庁の機動隊。
裁判や控訴の発表で状況が大きく変わるから連日の逮捕や拘束、もみあい(相手は機動隊)での意識不明の重体などが起こっている緊張の度合いらしく、
「行ったらいつ戻れるか全くわからないですよ」との助言に状況の把握と情報収集に終始しました。
完全に推進の意向のみで大量の警備員や機動隊までもが投入されるこの状況。
南国のパラダイスでありながらも、基地問題に翻弄されるこの沖縄。
まさに沖縄に行くと「ちょー楽し~」と、「それどーなってんだ!!!」の不条理感と、両極の感覚を覚えます。
その両方がどこまで深い処まで辿りつけるかが、まさに一人旅であり、その個々のモノサシに出会う瞬間だったりするなあと思います。
そして、沖縄から福岡に帰ってきても、空港から直行で待っていたのはアノ男。
北九州のあのバーで朝まで。
さらにさらにようやく大分に帰って来て、旅の疲れを癒そうと別府に温泉パワー充電に行けば、湯船の中で(偶然です!)待っていたのはあの男。
こちらも別府のあのバーで朝まで。
どうやら、バックパック旅はナカナカ終わりそうにありません。
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