これはちょっと。
昨日入ったそば屋で読んだ新聞より。
ネタ元朝日新聞。
いやーもうビックリですわ。
まずなんでまたこんな事が新聞の一面で叩かれるのかがわからない。
いかにメディアなんかスポンサーあっての存在なのかが見え隠れする。
まあ、解りやすい所で言うとこの記事の隣のスポンサー枠とかね。(爆
そしてその内容!とにかく予防医療や代替医療を絶対に認めたくない訳でしょ。
よーするに、「どこかが悪ければ素直に病院に行け。自分では考えるな」でしょ。
各個人が、さらに体のケアに目覚めたり、オルタネーティブ医療に走ると病院と薬品会社が傾くからねえ。
さらには、コレを切っ掛けに食品の添加物やらビジネスとして大量に処方される薬への疑問なんかも浮上する可能性があるから国と企業は何としてでも潰したい訳か。
かと言って当然病院も否定しません。
抗生物質が欲しい時や、手術も必要なケースもあるでしょう。
けどねえ、やり方がどこかオカシイのよ。
普通にテレビのCMでやってるようなファーストフードの添加物や農薬漬けの食品食べて、会社でストレス喰らって、元気を出す為に健康ドリンク飲んで、完璧にどこかが悪くなったら病院行って、100ミリ錠が何錠も処方されて・・・・・・・・
なんだその悪循環は。もう合法的にヤクチューじゃねえか。
別に俺はホメオパシスではないんやけど、ホメオパシーを始め、代替医療自体はとても素晴らしいしこんなイカレタ社会にこそ必要だと考えています。
どんな体の問題であれ、完全に拗れてしまってから薬で治すんでは無くて、発症する以前のかなり早い段階でかなり優しく効く自然由来の薬(もはや薬ですらないが)で事前に体を良い方向に向けて行こうとする方法論が代替医療やオルタネーティブ・メディシンと言われるもので、ホメオパシーのレメディもフラワーやアニマルのエッセンスなんかもそれ自体に薬効がある訳でもなく、それぞれのケースにおいて、自分の体と自分が向かい合う為の「ガイド」であったり「精神的支柱」であったりする訳です。
「体」に効くんでは無くてやっぱり「精神に働きかける」んですよ。
まさに「病は気から」のその「気」の部分を強くする訳ですよ。
専門家でもなんでもないからこんなんでは絶対に説明不足だが、自分なりに本を読み漁ったり、代替医療も出来るものは実践したりしています。
やってみると当然いい結果を見る事ができます。
だって、自分の体の声を素直に聞く事に繋がるからねえ。
自ら良くなろうとする努力や何らかの行動が発生する訳よ。
実際に1ミリも病院には行かず、食生活の改善と時々の代替医療で、どんどん健康になったし体重も30キロ近く落ちました。
逆にこうやってゆっくり体に向かい合わないと、今の社会の中で生きてると、何でも最後まで壊れないと修理はされません。
現代社会では、少しオカシイ位では、そんな事に構ってる時間がないのです。
たとえば犯罪だってそう。犯罪を犯すまでは捕まらない。その前段階の「少しオカシイ」だけでは誰も何も言わない。
最近の車だってそう。車が自分で調整しておかしくなった事を隠すから、本当に調子が悪くなった時は完全に壊れる時です。そういう構造になってます。
体からのメッセージだってそう。「風邪をひきそうだから休みます」なんて言葉が存在しない。
「なんとか病」として認定されるか倒れるまでは働かなきゃならない。テレビの薬品会社のCMでも「薬飲んで働け~働け~」言ってる。
その最初の段階の声に耳を傾けるのが東洋医学や予防医療や代替医療の役割だと考えます。
で、その概念自体の存在をいきなり新聞の一面で「悪もの」扱いとはねえ。
さらに恐ろしいのは、ホメオパシーだけでなく、他の予防医療や代替医療、さらにはフリースクールやシュタイナー教育などのオルタネーティブ教育や有機農法、オーガニックな生活スタイルなんかまで、「効果が認められませんでした」とか「徹底的な排除を」とか誰かが言い出しそうな可能性大!
平然と新聞にこんな記事が載っちゃうし、なせだかゼリーとかナイフを禁止する審議を国会でやってても毎年大勢死ぬ「オートマチックミッション」に対する批判も審議もないし、全然、多数決だからと言って決して正しくない、常識がひん曲がっているそんな時代。
方法論としては、病院であれ代替医療であれ、常日頃からの努力であれ何でもいいから、とにかく自分の健康は本当に自分で管理しないと、何かの言いなりになってたら大変なことになりまっせ。
昨日のアホ投稿に続いて、本日は若干堅めなお話でした。
ネタ元朝日新聞。
いやーもうビックリですわ。
まずなんでまたこんな事が新聞の一面で叩かれるのかがわからない。
いかにメディアなんかスポンサーあっての存在なのかが見え隠れする。
まあ、解りやすい所で言うとこの記事の隣のスポンサー枠とかね。(爆
そしてその内容!とにかく予防医療や代替医療を絶対に認めたくない訳でしょ。
よーするに、「どこかが悪ければ素直に病院に行け。自分では考えるな」でしょ。
各個人が、さらに体のケアに目覚めたり、オルタネーティブ医療に走ると病院と薬品会社が傾くからねえ。
さらには、コレを切っ掛けに食品の添加物やらビジネスとして大量に処方される薬への疑問なんかも浮上する可能性があるから国と企業は何としてでも潰したい訳か。
かと言って当然病院も否定しません。
抗生物質が欲しい時や、手術も必要なケースもあるでしょう。
けどねえ、やり方がどこかオカシイのよ。
普通にテレビのCMでやってるようなファーストフードの添加物や農薬漬けの食品食べて、会社でストレス喰らって、元気を出す為に健康ドリンク飲んで、完璧にどこかが悪くなったら病院行って、100ミリ錠が何錠も処方されて・・・・・・・・
なんだその悪循環は。もう合法的にヤクチューじゃねえか。
別に俺はホメオパシスではないんやけど、ホメオパシーを始め、代替医療自体はとても素晴らしいしこんなイカレタ社会にこそ必要だと考えています。
どんな体の問題であれ、完全に拗れてしまってから薬で治すんでは無くて、発症する以前のかなり早い段階でかなり優しく効く自然由来の薬(もはや薬ですらないが)で事前に体を良い方向に向けて行こうとする方法論が代替医療やオルタネーティブ・メディシンと言われるもので、ホメオパシーのレメディもフラワーやアニマルのエッセンスなんかもそれ自体に薬効がある訳でもなく、それぞれのケースにおいて、自分の体と自分が向かい合う為の「ガイド」であったり「精神的支柱」であったりする訳です。
「体」に効くんでは無くてやっぱり「精神に働きかける」んですよ。
まさに「病は気から」のその「気」の部分を強くする訳ですよ。
専門家でもなんでもないからこんなんでは絶対に説明不足だが、自分なりに本を読み漁ったり、代替医療も出来るものは実践したりしています。
やってみると当然いい結果を見る事ができます。
だって、自分の体の声を素直に聞く事に繋がるからねえ。
自ら良くなろうとする努力や何らかの行動が発生する訳よ。
実際に1ミリも病院には行かず、食生活の改善と時々の代替医療で、どんどん健康になったし体重も30キロ近く落ちました。
逆にこうやってゆっくり体に向かい合わないと、今の社会の中で生きてると、何でも最後まで壊れないと修理はされません。
現代社会では、少しオカシイ位では、そんな事に構ってる時間がないのです。
たとえば犯罪だってそう。犯罪を犯すまでは捕まらない。その前段階の「少しオカシイ」だけでは誰も何も言わない。
最近の車だってそう。車が自分で調整しておかしくなった事を隠すから、本当に調子が悪くなった時は完全に壊れる時です。そういう構造になってます。
体からのメッセージだってそう。「風邪をひきそうだから休みます」なんて言葉が存在しない。
「なんとか病」として認定されるか倒れるまでは働かなきゃならない。テレビの薬品会社のCMでも「薬飲んで働け~働け~」言ってる。
その最初の段階の声に耳を傾けるのが東洋医学や予防医療や代替医療の役割だと考えます。
で、その概念自体の存在をいきなり新聞の一面で「悪もの」扱いとはねえ。
さらに恐ろしいのは、ホメオパシーだけでなく、他の予防医療や代替医療、さらにはフリースクールやシュタイナー教育などのオルタネーティブ教育や有機農法、オーガニックな生活スタイルなんかまで、「効果が認められませんでした」とか「徹底的な排除を」とか誰かが言い出しそうな可能性大!
平然と新聞にこんな記事が載っちゃうし、なせだかゼリーとかナイフを禁止する審議を国会でやってても毎年大勢死ぬ「オートマチックミッション」に対する批判も審議もないし、全然、多数決だからと言って決して正しくない、常識がひん曲がっているそんな時代。
方法論としては、病院であれ代替医療であれ、常日頃からの努力であれ何でもいいから、とにかく自分の健康は本当に自分で管理しないと、何かの言いなりになってたら大変なことになりまっせ。
昨日のアホ投稿に続いて、本日は若干堅めなお話でした。
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