よし、できる事から始めてみよう。
この数日、時間があればずっと情報入れてますが、
現在被災者45万人、
まだまだ雪の現地の天候、
福島市水道水から放射性物質、
完全にお手上げで、今現在放射能垂れ流しの原発
などなどもうありえないです。
今の現状を考慮して、私個人的な状況判断ですが、
もう現地に送るのは「バス」なんじゃねえか?と考えています。
救援物資の個人送付が事実上不可能で、その上、環境が悪化しすぎている現地にモノを送るより、現地の状況が良くない方々を運んだ方が良いのでは?と考えます。
過去に仲間と九州は大分の離島にて、1000人以上を受け入れて開墾から道具の調達からキャンプフェスの運営スタッフを経験しました。
絶対経験を活かせる筈。
大分はただ広い場所なら良く目にするし、農産地だし、もう雪の時期も終わったし、温泉だってある。
私が住むこの「宇佐市」は、農泊やグリーンツーリズムが盛んで、他の地域からの人の受け入れのノウハウもあるはず。
よし、できる事から始めてみよう。
現在被災者45万人、
まだまだ雪の現地の天候、
福島市水道水から放射性物質、
完全にお手上げで、今現在放射能垂れ流しの原発
などなどもうありえないです。
今の現状を考慮して、私個人的な状況判断ですが、
もう現地に送るのは「バス」なんじゃねえか?と考えています。
救援物資の個人送付が事実上不可能で、その上、環境が悪化しすぎている現地にモノを送るより、現地の状況が良くない方々を運んだ方が良いのでは?と考えます。
過去に仲間と九州は大分の離島にて、1000人以上を受け入れて開墾から道具の調達からキャンプフェスの運営スタッフを経験しました。
絶対経験を活かせる筈。
大分はただ広い場所なら良く目にするし、農産地だし、もう雪の時期も終わったし、温泉だってある。
私が住むこの「宇佐市」は、農泊やグリーンツーリズムが盛んで、他の地域からの人の受け入れのノウハウもあるはず。
よし、できる事から始めてみよう。
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