改めての、ホピの予言。
今年度2回目。
まあ、こんな世の中だ。
今でこそ、この映画が見直される時なんだろう。
過去に、この映画に出会った時、
思う所あって、俺は、アメリカに渡って、ビッグマウンテンに向かった。
もう10年以上前だろうか?
アメリカの砂漠で2ヶ月間以上のキャンプ&探検生活。
汚すぎて日本人に見えない俺は、インディアンリザーベーションの中では、スパニッシュでは無く、インディアン語で話かけられた。
「あの壁」には結局辿り着かなかったが、自分の中にあったインディアンと日本人にある親近感みたいな感覚について理解ができた旅だった。
まあここが全ての出発地点だった訳で。
ここで旅が始まって以降、「下の道へ下りて質素で精神的な暮らしに戻るのか?」と言うホピからの提案について、自分の中でも存在が大きくて、自分なりに答えを出している生活が始まり、今はこの大分の田舎の暮らしに繋がっている。
そんな俺にとっても原点的なムービーを持って、意外な人が大分へ。
不思議な夜でした。
まあ、こんな世の中だ。
今でこそ、この映画が見直される時なんだろう。
過去に、この映画に出会った時、
思う所あって、俺は、アメリカに渡って、ビッグマウンテンに向かった。
もう10年以上前だろうか?
アメリカの砂漠で2ヶ月間以上のキャンプ&探検生活。
汚すぎて日本人に見えない俺は、インディアンリザーベーションの中では、スパニッシュでは無く、インディアン語で話かけられた。
「あの壁」には結局辿り着かなかったが、自分の中にあったインディアンと日本人にある親近感みたいな感覚について理解ができた旅だった。
まあここが全ての出発地点だった訳で。
ここで旅が始まって以降、「下の道へ下りて質素で精神的な暮らしに戻るのか?」と言うホピからの提案について、自分の中でも存在が大きくて、自分なりに答えを出している生活が始まり、今はこの大分の田舎の暮らしに繋がっている。
そんな俺にとっても原点的なムービーを持って、意外な人が大分へ。
不思議な夜でした。
2 件のコメント:
あちらに残った、彼は元気にしとるんだろうかね?
彼にも、佐野君にも会いたいな。
kaisaku>>元気は元気みたいだが、凄すぎて最近は話してないなあ。大分へもいつでもドウゾ!
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