バイオディーゼルライフの儀礼通過。

先日の宮崎弾丸ツアーの帰り道。
順調に飛行していた我がバイオディーゼルのからあげボンゴ、深夜の326号線にて、徐々にパワーダウン。
最初は、なんかアクセル踏む量が多いな?と思ってましたが、そっから30分位掛けて、ついに30キロ位しか出なくなりました。

さて!とうとうこの時がやって参りました。
もちろん、軽油回線は残してあるので、通常の軽油飛行モードに切り替え、帰宅。

バテバテだったので翌日はエンジンを見る気もしませんでしたが、今日はまた福岡行きなので、出発前にささっとメンテナンスしときます。
エンジン自体を壊すのを防ぐために何段階にもフィルターが掛かっているので、各々を洗浄・交換します。


まずは、噴射ポンプ内のフィルターから。以外にもキレイでした。
パーツクリーナーで吹いておく位でOKそう。


そして赤フィルタ(熱交換機)のフィルタは取替えです。
取り外した赤フィルタ内部は、どろどろ?かと思いきや、これも案外キレイに見えます。
どーやら、からあげ廃油でもウチの濾過システムに関してはまあまあの機能か?とも考えられます。


フィルタの交換は、馬鹿デカイので、普通車用のフィルタレンチ入らず。
買うのもモッタイナイので、そこらへんに落ちていたファンベルトを角材にくっつけてフィルタレンチを30秒で製作。

交換用のフィルタも、一々アメリカからなんか取り寄せられないので、ニッサン用で代用します。
赤フィルタから見なれた青フィルタになります。

そのまま車体につけたままでもフィルタは交換可能ですが、このフィルタの固定部分を噴射ポンプのバキュームが通過するので、パッキンのずれ確認はマストなのと、必ず漏れるオイルをふき取れるので結局一度エアクリと熱交換機を全部外したほうが、メンドーだけど確実だと思います。


それと!同じくボンゴでSVO化する方へのプチ情報ですが、ボンゴのエアクリのインシュレータはパリパリに硬化しています。
今回も、オイルフィルタ外すためにエアクリの蓋を取っただけで、そのまま「サクッ」をインシュレータが破れました。
もしかしたら最初から破れていたのかも。

これは、SVOになって、確実にアイドリング時のハンチング(=振動)が大きくなったのも原因の一つだと思います。
ここは同じの買ってもまた一緒なので、柔らかいのを探して他車流用したほうがいいかもね。

そして!各フィルタ交換後は・・・・・・

快調に戻りました。
今回の不調の原因は、濾過するときの温度とエンジン内の温度の違いだと推測されます。
濾過のときに温度を上げるとジャバジャバ濾過できますが、濾過システムを通過後、タンク内で不純物が再結晶化。
こいつがフィルタに溜まっている。

これがから揚げ油でなく、てんぷらやフライのみだったら、もう少し長くいけるのかもしれませんね。

ちなみに、このフィルタ詰まりを誘発させるため敢えて、ノーメンテナンスでここまで走りました。
ほとんど「からあげ廃油」のみで4000キロ。

エンジンオイルフィルタの交換時期より少し短いサイクルっつー事みたいです。

以上、自分用と、まさかのこの世界を目指している方への報告でした!

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