献花。

先日はお葬式へ。

この家を建てたおじいちゃんが亡くなった。
大家さんって意味じゃなくって、実際に建てた棟梁のじいちゃん。
2軒隣に住んでた方だ。

この家が築65年だから、85歳で大往生されたじいちゃんが20歳位の時に建てた計算になる。
多分、この家の欄間も20歳の時のじいちゃんの手彫りの作品。
欄間にしては荒削りな所がむしろ気に入っている。

昔は、大工さんは欄間に、左官さんは鏝絵に自分の芸術性を後世に残してたんやね。

そんな荒削りな若かりしじいちゃんが建てた我が家のテーブルの上には、
そのじいちゃんの葬式で頂いた菊の花が飾られている。

この家も、今回のお花には特別な意味があることを感じたやろか。

これからも、この家、大切に使わせて頂きますよ。
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