FLIR製、赤外線サーモグラフィで発見。

外はゴンゴン雪降ってます。

せっかく作った「ロケットストーブ」。
折角なんで、もうちょっと出番無いとねえ。

そんな雪の夜。

グッドタイミングな事に、ガレージも、家の中も当然薪ストーブ&ロケットストーブ全開で駆動中の最中、ソーラーパネルと再生バッテリーの方で開発をさせて貰っている豊後高田の先達より憧れの一品をレンタルして来ました。

そいつの名は、「FLIRの赤外線サーモグラフィ」。
どーーーーしても、出来立てのロケットストーブの温度測定と、薪&ロケットストーブの発熱量の差が知りたかったのです。

このi5。ピストル状になってて、トリガーを引けば、SDメモリに画像を記録!
面白すぎです。
もちろん、将来的な「買うリスト」に入ったのは言うまでもない。

さて!遠慮なく「計るぜ」。

念願のサーモグラフィ、さすがはポイント測量では無く温度の完全可視化!
一目瞭然だぜ。
まずは薪ストーブ。

サーモグラフィの設定が270℃までだったので、本体の白い部分で300℃あたりか。
くまなく全体が250℃位出てる模様。
以外にも、ストーブトップの機械式メーターの針も300℃ちょうど。
意外な正確さに驚く。

さて!続きましては、ロケットストーブの測定。
当然ながら、一次燃焼室上部周辺は270℃位。
気になる熱交換筒(ペール缶)トップの温度は、トップのフラット面のみ250℃位。
側面はソコから段々下がって行く。

ペール缶の耐久性を考えれば、こんなもんなのか?
中で炎がバキュームされてる事を考えると、もっと上げれる様な気もするが、薄い鉄板の外筒で鋳物の薪ストーブより高温にする必要もないか。

つまり!
比較するロケットストーブが無いから詳しくは不明だが、薪ストーブと比べても、温度は高すぎず低すぎず。

現状、「最初にしては、よく出来てる」方ではないかと。

一先ずほっとした所で、ついでにサーモの他の使い道など模索。
ただ色々計って遊んだと言う話もあるが。
まずはこの方。
やはり鼻が長いだけあって、先っちょは16℃しかないと言う発見。

それと、本日一番の発見は。
部屋の隅の土壁の痩せた隙間。
てっきり冷たい空気が出てきてるとばかり思っていたら、むしろ19.4℃の暖かい空気が出てきてた。

昼間に暖められた屋根裏の空気という事になるだろう。
たしかオレゴンで見た「パーマカルチャーハウス」で同じ様な仕組みがあったような。

おお!太陽熱畜熱システムか!
ただの偶然ですが。

ってな感じで、思わず盛り上がる大雪の夜でした。
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